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音楽業界のお仕事 〜其の一 レコード会社って何するところ?〜

2012年01月09日 音楽業界のお仕事 〜其の一 レコード会社って何するところ?〜

このブログをご覧になっている方の中には、音楽が好き!ライブが好き!将来、音楽に関わる仕事がしてみたいなーと思っている方も沢山いらっしゃると思います。
というコトで、不定期ですがここで音楽業界の色んなお仕事を紹介していきたいと思います

そもそも、仕事というものは、ビジネスが成り立たないと成立しません。テレビ業界はCM等のスポンサーの収入で成り立っていますよね?高い金額を払ってくれるスポンサーをつける為に、沢山の人に見てもらえる面白い番組を作る。音楽業界もこれと同じです。いい音楽を作って沢山の人にCDを買ってもらう、ライブに来てもらわないと収入が得られません。
じゃあ、その「いい音楽」を作るのは?もちろん“アーティスト”です。音楽業界は何においてもアーティストが中心に動いています。
今回ご紹介するのは、アーティストの音楽をCDという形にして市場に出す「レコード会社」です。今は、着うたや、インターネットのダウンロード音源など色んな形がありますが、いづれにせよ唯一の収入源である音源を売ることがレコード会社の第一の目的なのです。この目的を達成する為の精鋭部隊が、レコード会社の制作部・宣伝部・営業部です。ではそれぞれの部署の役割を紹介しましょう!

【制作部】
いつ・どんなCDをリリースするのかを決定し、レコーディングを行います。
ミュージシャンの発注、レコーディングスタッフ、スタジオのスケジューリング、全体の予算の管理なども行います。これが所謂プロデューサーの仕事です。ちなみに、レコーディングを実際に進めたりその場を仕切る人が、ディレクターです。
そして出来上がったCDを、どうやって売るか、キャッチコピーや宣伝方法を考えたり、話題づくり(ネタ)を考えたり、具体的に売るために戦略を立てていきます。これがA&Rと呼ばれる人の仕事です。

【宣伝部】
テレビ・ラジオ・雑誌・インターネットなどにCDを紹介します。
いくらいい音楽が出来上がっても、沢山の人に知ってもらわなければ売れません。なるべく沢山のメディアに取り上げてもらうよう、あの手この手を使って売り込んでいきます。この宣伝を行う人のことを、プロモーターと呼んでいます。華やかな仕事に見えますが、実際は何度も何度も局に足を運んで担当者にアプローチしたり、時には企画を持ち込んだりと、非常に地道で忍耐力も必要な仕事です。

【営業部】
CDショップに商品を売り込みます。
そもそも、お店にCDが置いてなければ話になりません!単に商品を入れるだけではなく、試聴機に入れてもらったり、展開の方法や販促グッズやイベントを提案して、実際の売り上げに繋げるのも営業の腕の見せ所です。


レコード会社によっては、制作部・宣伝部・営業部という呼び方をしていないところもあったり、制作と宣伝が一緒になっていたり、営業を別に委託していたりと、形は様々ですが、大まかな仕事内容はこんな感じです。世の中を変えるようなヒットを作りたい! という野望のある人は、レコード会社が向いているかもしれませんね

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