お疲れ様です、井口です☆

今日学生のインタ−ンシップの件で某プロダクションにお電話したところ、昨年卒業した僕のクラスだった子が電話に出てビックリ！全く気がつかず、電話を切ろうかと思ったときに向こうから「井口先生、僕です。○○です☆」と名乗ってくれて初めて気づきました。まだ社会人になって半年しか経っていませんが、随分大人になった印象を受けました。電話対応はもうちょいでしたけどね（笑）。こうやって卒業生と仕事で関れるのって嬉しいもんですね♪物凄く才能のある奴なので、ホント頑張ってもらいたいと思います。

さて、今日は工学院の文化祭である「かまた祭」にて実施する「KAMAROCK’08」を仕切る二人をご紹介します。まずチ−フは」久保木さん。彼女は自主企画をライブハウスで成功させたり、バンドのスタッフをやったり恐らくこの学年の中で一番外で経験を積んでいる猛者です（笑）。僕も非常に頼りにしていますし、「彼女に任せておけば安心」といった雰囲気がすでにあります。周囲のスタッフをいかに上手く動かせるかが彼女の課題。今回の経験でさらにレベルアップすれば怖いものなしの存在になるでしょう。

そしてサブチ−フは水本さん☆彼女は新聞奨学生として日々頑張っているだけでなく、久保木さん同様にライブハウスで自主企画も行うなど限られた時間をフルに活用して頑張っています。僕も学生時代は奨学生でしたので良くわかるのですが、新聞配達ってハ−ドな仕事なんですよ。アレを女の子がやっているというだけでも僕は彼女を尊敬します。今回は責任のある立場になります。ここでリ−ダーシップを掴めば彼女も大化けの可能大です。

この二人を中心としたKAMAROCKチ−ムは非常に真面目。書類も細部までキチンと作りこんでくるし、企画書もそのまま外部に出せるくらいのレベル。今回は他学科との絡みが多くありますが、このチ−ムなら乗り越えてくれるでしょう！

KAMAROCK'08の詳細が決定しましたらまた情報をUPします☆皆さん遊びに来てください♪