コンサート・イベント科 ブログ(コンサートスタッフ 専門学校)

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コンサート・イベント科blog

2006年09月21日 Naming rights

c49e997e.jpg渋谷公会堂
ライブやコンサートが好きな方は一度は聞いたことがある名前だと思います。
1964年の東京オリンピックのときに重量挙げの会場としてオープンし、オリンピック終了後はテレビの公開放送(8時だよ全員集合やNTV紅白歌のベストテンなど)やたくさんのアーティストのコンサートが行われた会場です。工学院でも一昨年まで毎年卒業コンサートをこの会場で行っていました。なのでとても愛着のあるホールの一つです。
昨年より改修工事に入り、来月1日にリニューアルオープンする予定です。が・・・
ホールとしては日本で3箇所目のネーミングライツホールとなるそうです。その名も「渋谷C.C.Lemonホール」そう、サントリーがその命名権を5年契約で買い取ったのでした。[と]
※主なネーミングライツ
海外では
セーフコ・フィールド - シアトル・マリナーズ(MLB)の本拠地。セーフコは保険会社
AOLアレナ - ドイツ・ブンデスリーガ・ハンブルガーSVの本拠地。AOLは通信会社
国内では
味の素スタジアム(2003年3月〜) - 旧名称は"東京スタジアム"。Jリーグ・FC東京と東京ヴェルディ1969のホームスタジアム
日産スタジアム(2005年3月〜) - 旧名称は"横浜国際総合競技場"。Jリーグ・横浜F・マリノスのホームスタジアム
フルキャストスタジアム宮城(2005年3月〜) - 旧名称は"県営宮城球場"。プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスのフランチャイズ球場
インボイスSEIBUドーム(2005年3月〜2006年) - 旧名称は"西武ドーム"。プロ野球・西武ライオンズのフランチャイズ球場
などが、有名ですね。

n-46682144 at 17:21 | この記事のURL | |

2006年09月19日 音楽創造人コンテスト

0d9721d6.jpg先週お隣総合ミュージック科のボーカルコンテスト「音楽創造人」の会場運営をコンサート・イベント科が実施しました。舞台上に吊るしたトラスのオブジェはナカナカでした。んが、ピンボケ写メールとなってしまいました。。

ステージ作成にもいろいろな工夫がなされます。

先週の体験入学では横浜アリーナの見学ツアーというものが組まれ、
中を見学してきました。それこそステージの無い横浜アリーナは、
コンサートごとにステージが組まれるわけで、様々なステージができあがります。

大変な作業なわけですね。S.H

n-46682144 at 11:23 | この記事のURL | |

2006年08月03日 野外音楽フェスティバル

c63f884a.jpg今年本校学生がフジロックフェスティバルの運営に協力しました。

みんながんばっておりました。

高原のライブは非常に気持ちがいいですね〜

とてもいいイベントでした。

n-46682144 at 9:2 | この記事のURL | |

2006年07月23日 夏の体験入学好評開催中!

ff2c6247.jpgじめじめと蒸す日がつづきますが、夏の体験入学好評開催中です♪
本日のゲストバンドは「nitt」
楽しい時間を過ごしました♪

写真はライブ中、PAを操作する中○先生。
ナイスオペレート!

開催日程は下記ご参照ください↓
http://www.neec.ac.jp/ent/event/open_college.html

ご来場お待ちしてます!

S.H

n-46682144 at 15:38 | この記事のURL | |

2006年07月04日 ライブイベント開催!

ecdbe667.jpg2006年6月30日(金)CLUB CITTA'においてライブを実施しました♪ 前回のblogで書いたイベントです。多数のお客さまご来場ありがとうございました&アーティストのみなさんもありがとうございました☆

お客さんが見るのは本番だけですが、スタッフである学生が働くのは朝10時の会場入りから、夜10時の退館まで。あっという間に過ぎた10時間でしたが、実にいろんなことが各セクションでありました。ドキュメンタリードラマ1本撮れる気がしました。

一つ一つのトラブルが、いい経験となっていつか役に立つことでしょう。
決っして楽しいことばかりでない裏方業務も、終わった充実感を味わうことで、
「また次はもっといいライブをつくろう」、そう思っていくものです。

やり終えた学生の目には涙が。
何かあればあるほど、生涯忘れ得ぬ経験になるものだと思います。

学生スタッフの皆、お疲れ様でした。
次もがんばってください。

S.H

n-46682144 at 18:26 | この記事のURL | |

2006年06月25日 体験入学♪

本日体験入学、ご来校のみなさんいかがでしたか??
「将来、XXXの照明をやりたいんです!!」と言った体験入学生の
言葉が印象的でした。
「成せば成る。成さねば成らぬ何事も(古い^^;)」
です。その野望は是非叶えてください。
自分のやりたいことを達成することほど、
人生が豊かになるものは無いかもしれませんね。
それに向けて努力をすることです。

さて、6月30日(金)クラブチッタ(JR川崎駅徒歩5分)において、
校外実習ライブ「chaka ska party」を行います。出演は、
DALLAX, All Japan Goith, THE JAPONICANSの3アーティストです。
観覧ご希望の高校生は下記にアクセス&登録すれば無料でライブを見学することが
できます(締切27日)。
http://www.neec.ac.jp/event/mu_liveinfo/index.html
企画・制作・運営・PA・照明・舞台監督全て学生が実施します。

興味があれば是非アクセス&登録&ご来場ください!

S.H

n-46682144 at 15:40 | この記事のURL | |

2006年06月20日 トリプル・エー来校!!

6月18日、昨年度レコード大賞最優秀新人賞受賞のAAA(トリプル・エー)が本校デジタルオープンスタジオに登場!
ツアー中の疲れも一切見せず、全7曲を熱唱☆ 
黄色い声援がコダマし、場内は凄い熱気に包まれました♪
来場したファンのみなさん、在校生もググッとそのパワーに
吸い込まれていました。

トリプル・エーさん&クルーの皆さん、
ありがとうございました☆
これからもがんばってください!

そして来校していただいた高校生の皆さん、
ライブはいかがでしたか??
また体験入学にいらしてくださいね♪

S.H

n-46682144 at 17:48 | この記事のURL | |

2006年04月13日 武道館に行った事ありますか?

 『行った事ある?』と書いていますが、本校学生や卒業生はほぼ100%行った事があるのです。なぜならうちの入学式は武道館で行っているからです。
 その『武道館』と言えばライブの殿堂。昔程のステータスはなくなったのかもしれないけれど、アーティストなら誰でも憧れるステージである事は間違いありません。その昔私も一応ステージに立ってギターまわし何ぞしちゃってでオーディエンスを熱狂の渦に引きずり込む事に憧れてみたりしました。
 この武道館で行われたライブには名演が数知れず。考えてみればごく当たり前の話なんですけれどね。アーティストからしてみたらメモリアルとなるライブを行っている場合がほとんどだったりします。そういった場合は映像資料等に残してセルビデオやDVDとして、ファンにはとても嬉しいプレゼントにもなりうるわけです。
 その武道館、実に様々なアーティストがやったわけです。でもこのブログでは武道館で行われたライブを取り上げるのはこれが初めて。それは入学式の為に取っておいたのです。どのアーティストのライブを取り上げるかは相当悩んだ結果、選んだものは・・・
THE 8TH OF ACE 〜8th ANNIVERSARY SHARISHARISM ACE〜 / 米米クラブ

 皆は知っているのかな?一世を風靡していた頃、最も入手困難なチケットといわれた(でもこれって良く言われているよね?)アーティスト。皆の中ではすっかりミュージシャンという意味合いのアーティストではなく芸術家としての地位が確立された感のある石井竜也は知っているよね?その彼がカールスモーキー石井というリングネーム!?でイニシアチブをとっていた、バンドかユニットかプロジェクトか?という団体。今月タイミング良く復活する事もあって実にタイムリーな選択だと思ったんだけれど、彼らのストイックさ!?により延期。でもこのビデオを選んだ理由がいくつかあるのでズラズラ書いてくね。

 米米クラブはこのライブの時に8連チャンで武道館ライブを行っているんだけれど、彼らが武道館でやったのはこの時だけ。その時のライブをビデオにしたのがこれなんだけれど、このライブが実にコンサート・イベント科に相応しいくらいのコダワリをもっているんだわ。
 まず凄いのがライブ全体のコンセプト。武道館で行われた全てのコンサートの中で、唯一とっていいものがあってさ。それは天井からぶら下がっている国旗をセットの一部として見立てたというステージデザイン。そう日の丸ですな。あれの大きさって100畳ほどあるんだけれど、あれは如何なる時でも外せないものなんだそうで。当たり前と言えば当たり前だけれど、色々なアーティストが様々な趣向のライブを繰り広げた場合、そのステージセットにマッチする事は間違いなくなかったはずだよね。もっともそんな事考えた事ある人すらいなかったと思うんだけれど。それを米米は考えて、ステージセットから衣装、照明に至るまで全て紅白を基調としたものを打ち出してきた。それであの日の丸も浮かない様にと考えたんだって。
 さらに一番このビデオをお勧めする理由。それはこのライブビデオがまさに『ライブビデオ』だって言うこと。普通ライブを映像や音源で市販する場合は、いくら何でも『こりゃまずいっしょ!』というところは、何らかの手直しをしたりカットしたりしているもの。ところがこのビデオはカットするどころか、わざわざ解説書がついていて、どこで誰がダンスをミスしたとか歌詞を忘れたとか、演奏を間違ったとか、ちょっとあわてているとかが全部克明に書き記してあるんだよね。しかも本番の時のランニングタイムまで書いてあるんですわ。中身の一つを書いてしまうと、

18:44:07 石井・歌詞ごまかし
♪oh バンビーノ
君にサルーテ・レガーロ
こ・・ 忘れない

こ・・の部分の正解は(決して) ところが2コーラス目の同じ小節の歌詞(こんな)の(こ)ガ口をついて出てしまい、アッと思ってあとの2文字を歌っていない。
心境◎しゃーない。気にするな。

18:45:06 ボン・ベース空弾き
当然弾くべき音を1音弾き損なう。
心境◎一度間違えれば、もう気が楽。ヘッチャラヘッチャラ。最終日だし、前日良ちゃん(Dr)とのコンビネーションがイマイチだったから知らぬ間に意識してたんだろうな。でもこれで肩の力も抜けていいプレイが出来るはず。早めに間違えて、逆に良かったじゃないか。

 てな感じのライブ感覚、素っ裸状態。全編に渡ってこの細かさで解説されているんだよね。これを出すアーティストの気持ちを考えると、エラい度胸だよね。もちろんエンターテイナーとして超一流の米米なので、ショーとしても面白い演出が満載。177分のライブも決して長さは感じさせないよ。

 この手の期間限定復活というのは、解散後のの個々の活動が鳴かず飛ばずのアーティスト、ほとぼりが冷めた頃に同窓会的に集まっていたりする。ファンもそれ以来ライブから足が遠のいていたいするのが、ノスタルジーに浸る為に開場に足を運んだりというのがパターン。 こういうのって個人的には興ざめしちゃってお仲間にはなりたくないんだよね。でも米米は見でみたいかなという気がしてる。カールスモーキー石井さん、芸術家として進化し続けているからね。今の技術や機材等があれば、更に期待出来るもんね。皆もチャンスがあれば是非楽しんでちょーだいな。

n-46682144 at 15:26 | この記事のURL | |

2006年04月07日 ニューカマーです☆

こんにちわー!今年度よりコンサート・イベント科教員スタッフに仲間入りの本多真一郎です。このブログを楽しみに見ているみなさん、ヨロシク!。あと結構チェックしてくれている音楽関係者のみなさんも!

わたしの専門は、音楽流通やサービスマーケティングです。マニアックに学びたい学生さんお待ちしてますよー♪

コンサート業界をはじめとするエンターテイメント産業は、これからさらにその発展が見込まれています。そこに求められるものは、楽しますことの基本、もてなし、工夫、大きな意味でのサービス。

私が担当する時のブログは、そんなお話を講義形式でやっていきますねー。記事の最後に(S.H)と入ったら私の書き込みです。刊行不定期!お楽しみにね!

本多真一郎 
東京都中野区出身 
学習院大学経済学部、法政ビジネススクール卒 
Virgin Megastores Japan、衞清措劼魴个童戎Α

n-46682144 at 9:28 | この記事のURL | |

2006年04月05日 たまにはJAZZでも

とこのブログっぽくない振りで。と言ったって私の中ではこのアーティストはJAZZではなくって、とにかくきれいな音楽の一言。世の中ではもう死語!?のフュージョンとかAOR(Adult Oriented Rock)とか言われていたジャンル。最初に聴いたのは中学生の時だから、そんなジャンルなんて理解出来なかったんですね、と言うか今でもそんな摩訶不思議なジャンルは自分の中では???なわけです。なんだか大人っぽくってちょっとお洒落で、でもなんだか小難しそうで。そんな私がガキンチョの頃ですらピン!と来たのは、とにかくメロディーの奇麗さ。『あれ?これって人の声じゃないなぁ・・・』楽器を歌わせているという事では世界広しと言えども一番ではないかなと思っているアーティスト。その人は・・・
Kenny G Live Kenny G
 ケニーGって知らないかもしれないけど、絶対聴いた事がない筈がない音楽の一つだよね。あのソプラノ(が一番多い)サックスの奇麗なメロディー。オッサンには最初は誰かが歌っている様に聞こえたんだよね。元々外タレの曲なんて歌詞が分からないから、メロディーが気に入れば何でも良かったんだけれど、さっきも書いた様に『人の声じゃないじゃん!、でもまるで歌っているようだなぁ』なんて純粋に思ったのだ。今考えれば、コード楽器のギターやピアノと違って、単音しか出ないから旋律を楽器が吹いているインストロメンタルだから当たり前と言えば当たり前だよね。でも今でも彼のサックスは歌声に聞こえるんだよね。
 それでこのDVDの話になるんだけれど、もともと同じ内容のライブアルバムが1989年に出ていて、もちろん私はすぐ買ってずーーっと聴いていたんだけれど、先週のRCと同じでDVDとしてはつい最近発表された。いいよねー今の子達は!なんて思うのは当然じゃん。だってこの凄い内容をいきなり映像で見れるんだからね。それでメロディーの奇麗さは説明してもしょうがないので、他の見所。まずは彼の肺活量の凄さ。ってホントの所は分からないけれど、とにかく息継ぎなしで長ーいフレーズを次々にキメるんだよね。映像で見て改めてビックリ仰天。いったいどうなってんだろ?ってな感じですわ。とにかく凄いの一言。それにバラードナンバーの時のささやく様に繊細にサックスを吹いた時のニュアンス。とても気持ちいいし癒されますゼ。
 
 このDVDには収録されていないというか、このライブの時点では発表されていないけど、ぜひとも触れたい名曲があるのだ。The Champion's Themeと言う曲で、このchampというのは大リーグのジム・アボットというピッチャーの事。彼は右手の手首から先がないという先天性の障害をもっていながら、メジャーリーグのマウンドにまで上り詰めた大投手。グローブを右手の先に引っ掛けてボールを投げたあと、とっさに左手にグローブをはめ直すというスタイルで、メジャー通算87勝も上げた人。このアボットの引退試合でマウンドを降りる時の曲として作られたのがこの曲なのだ。とても荘厳雄大で、彼の偉業を讃えるに相応しい曲なんだ。そんな事をちょっと考えながら是非聴いてみて下さいな。

そうそう、もう一つこのDVDのお薦めの点があった。それはね、JAZZって普通ステージとかに凝っていない場合が多い。あくまでも演奏中心、スタッフ的に考えると聴かせる為に音響には相当なこだわりをもつし、自分たちの演奏の為にはモニターとかにも相当神経を使っていると思う。もちろんお客の指向を考えればそれで十分なんだけれど、Kenny Gは演奏力の高さはもちろんの事、ステージのビジュアル的にも、規模的にも十分大きな規模でワールドツアーが出来る数少ないアーティスト。本国ならアリーナクラス、日本だって国際フォーラムとかでやれてしまう位の人気。あまりジャズってそんな規模じゃなかったりするんだけれど、日本とかは結構この手のジャンルもコアなファンがいっぱいいるので興行的には成り立つんだよね。なので奇麗なメロディーに奇麗な映像がついているんだから、一度は見て損はないと思うよ。ちょっとお洒落な感じするもんね。でも気持ちよすぎてテレビつけっぱなしで居眠りこいちゃっても文句言わんといて。心地よい子守唄だと思ってちょーだいな。

n-46682144 at 21:55 | この記事のURL | |