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2006年02月14日 たまにはオーケストラなんていかが?

 突然ですがオーケストラのコンサートなんて見た事ありますか?かくいう私はというと、10年くらい前に2年続けて長野県の松本で開催される、サイトウ・キネン・フェスティバル松本を見たくらいしか経験がございません。これは世界に名を馳せる小沢征爾が、師匠の齋藤先生がやろうとしたことを、小沢征爾なりのやり方で引き継ぐために、サイトウ・キネン・オーケストラは日本に腰を据えて音楽祭を開くことにしました。--それが、この“サイトウ・キネン・フェスティバル松本"です。
 でもオーケストラってチケット高いし、クラシックって格調の高さ故,敷居の高さは否めません。それによほど好きでもない限り映像でなんて見ようとは思いませんよね?そんなオーケストラですが,こんなバンドがオーケストラと共演してもの凄いパフォーマンスを残しています。それは??
S&M シンフォニー&メタリカ

 いやー,これはどえらいカッコ良いですゼ!メタリカと言えばグラミー賞をヘビメタで初めて受賞した、というよりも、メタリカが売れすぎたのをグラミー賞運営側が無視できずに、ヘビメタ&ハードロック部門を設立せざるを得なかったというくらいのバンド。ヘビメタの最重要バンドでしょうなぁ。グラミー賞をそのあと何度も受賞してしまうけど,彼らのスタイルは変わらず(ってこともないんだけれど)相変わらずHM&HRの頂点であり続けているバンドですわ。
 そのメタリカがMichel Kamen(既にお亡くなりになってしまった)が指揮する104名の超大所帯のサンフランシスコ交響楽団との競演を記録したのがこのコンサート。その迫力たるや,はっきり言ってただのライブとは大違い。音圧とかがオーケストラともヘビメタものとも段違い!
 
 サイトウキネンは、やっぱり私にゃちと高尚すぎたのか、心地よすぎたのか,高いチケットがとても良い子守唄代になって、居眠りこきそうになった!でもそんな値段のチケットで眠ってたまるかーと、睡魔というかあまりに心地よい全身麻酔(北斗の拳に出てくるトキに秘孔を突かれるとそんな感じだろうか?)と戦っていた事くらいしか覚えておらんのが、とてもとても恥ずかしー。
 
 しかし、しかしだー。このオーケストラは全然違うのだ。
 オーケストラのIntroductionから2曲目にはメタリカのインスト,そして3曲目にして初めてVocalが入ってくるナンバーのMaster Of Papeetsまでの流れがもういきなりクライマックス。これはもうアドレナリンが噴出しまくり、脳味噌沸騰しまくり,血糖値急上昇(糖尿病の方は要注意!?)とてつもなくアツい展開は、例えるならば、ターミネータ−2の最後に出てくる溶鉱炉に突き落とされたくらいのアツさ。あまりのアツさにターミネーターも跡形もなく解けちまうくらいのサウンドが耳を劈くんよ。

 はっきり言ってオーケストラなんてどうでも良いのですが,なかなかライブ全編にオーケストラもフューチャーされているものなんてないわけで。どこか1曲とかの演出はあってもね。ライブ全部だなんてリハーサルも出来ないだろうし,もうイッパツ本番。あんたたち偉い!ってなくらい2度とできるもんじゃあないっしょ。だからこそDVDで見る価値があるんだけれどね。
 そのメタリカはこのライブに向けてオーケストラ向けに自分たちの楽曲をいじっているわけではなく,普段通りのド迫力の演奏を叩き付ける。マイケルケイメン率いるオーケストラがそれを全面バックアップ、という形。だからこそメタリカ(のサウンド)がカッコ良い。104人に4人で立ち向かっているわけ!!
 私ゃ中学生のころにメタリカがデビューしたんだけれど,そのときは喧しいやら速いやら重いやらで,ちっとも生理的に受け付けなかったのよ。そのままずーっと御遠慮しといたんだけれど,そのうちグラミーショー!?なんて取る様になって市民権得てるじゃない。まぁこの仕事しているんだったら,知らないわけにもいかねーしなー、なんて思っておったわけですよ。
 昔は上手いバンドだなんて思っていなかったんだけれど,こんなにオーケストラとの一発取りをばっちり決められるなんて,相当な上手さ(というか演奏の安定感)があってなし得ること。だってオーケストラの方々の楽器の巧さは誰でも想像がつくでしょ!それに対抗出来ているんだから、それなりの技術があってこそ、更に迫力があってこそ成り立つモノ。そんな所もお薦めかなぁ。

 それにしても大変だったんだろーなーと想像するのはPAさんやモニターさん。いったいどーやったんだろか???全部で108人ですゼ。それって除夜の鐘鳴らす人数と一緒じゃん。そんなもんケアするったらねぇ。。。床鍋先生もチャレンジしてみたら???

n-46682144 at 0:50 | この記事のURL | |

2006年02月08日 オリンピック

あさって金曜日(10日)から冬季オリンピック[トリノ]が始まりますが、1984年第14回サラエボ大会1992年第16回アルベールビルそして前回の2002年第19回ソルトレークシティ大会は今日2月8日にそれぞれ開幕しているんですね。サラエボ大会はもう22年も前なので生まれてない人もいるかと思いますが、スケートの"カタリナビット"が活躍しましたね。その後ボスニア紛争があったりして、サラエボのオリンピックスタジアムは墓地になっているそうです。
アルベールビル大会ではノルディック複合の荻原健司の活躍。 ソルトレークシティー大会は前回の長野とは違いスケート銀 清水宏保とモーグル銅 里谷多英の2つのメダルしか取れない大会でした。さて、トリノはどうでしょうか?! "ガンバレNIPPON!!"[と]
theswis6日に修了制作実習第一弾"theSwis"終わりました。4人組のバンドでとてもパワフルなステージを見せていただきました。あさって10日は第二弾"FucTrack"です。女性ボーカルの4人組バンドです。どんなステージを見せてくれるか? 15:45open 16:15startですのでお近くの方、遠くてもお暇な方はぜひ足をお運びください。"タダ"ですし!!。

n-46682144 at 17:5 | この記事のURL | |

2006年02月06日 ヘドバン

 皆さんはライブに行った時はどんなノリ方していますか?もちろんアーティストやその時に演奏している曲によって違うのは当たり前ですが。拍手、拳を上げる、足踏み、ジャンプ、揺れる、踊る、歌う、叫ぶ、わめく、泣く、笑う!? 腕組みして難しい顔はしているけど、心の中ではノリノリ。
 まぁ曲にはタテノリ、ヨコノリ、色々ありますが、タテノリの代表格を今回は紹介します。前回の来日は2001年でその時で19年ぶり、多分今後来日する事はないと思われます。だからこそDVDでライブを見てもらうしかないのですけれど。ライブが行われたのはミュンヘン。そうドイツです。ドイツといえば今年はサッカーのワールドカップイヤー、映画もそれに合わせてなのか『ミュンヘン』というスピルバーグの衝撃的な作品が公開されています。それはさておき、今回紹介するアーティスト、ロックの神髄、ヘドバンの神様です。彼らの分かりやすいストレートなパフォーマンスとド派手なステージはとても楽しいはずです。それは・・・
Stiff Upper Lip (Live in Mnhen) AC/DC
 このバンド、なぜ日本でウケんのかねぇ。ロックバンドやっているんだったら知っているでしょう。最近ではScool of Rock という映画でもとり上げらたけど、ホント『Keep on Rock'in』したいなら、見とかないかんよ! 
 楽曲がシンプルなので、どれ聞いてもカッコいい(でも全部同じに聞こえたりして?) 実際バンドでコピーすると1曲弾ければイコールレパートリーが数十曲にもなってしまうので、これからバンドやるぜぇ!とかイベントとかで出て最後に皆でジャムセッション!なんてときにはうってつけのナンバーがてんこ盛り。
 『ヘドバン』ヘッドバンキングの事で、頭ガンガン振るアクションだね。ヘドバンの父といったらやっぱりACDCのマスコット、永遠のスクールボーイ、Lead Guitar(懐かしい表現だけど、あえてLead Guitar)のアンガスですわ。
 まずはオープニング、どえらいカッコ良いよ。ちょっくら触れてみっと、まず巨大スクリーンにニュ−スが流れるわけ。『ちょー巨大なアンガスがミュンヘンの街にやってきて、ギターかき鳴らし、ヘドバンし、ステップをガンガンやって、もー大変!』なんてニュース映像が流れる。それは巨大なアンガスのブロンズ像が今宵のライブのためにスタジアムに駆けつけている所の中継。ミュンヘンの街を闊歩しているところ。その映像のあとにツアーのタイトルチューン『Stiff Upper Lip』のイントロが鳴り響き、歌メロと同時に本物のアンガスが登場!彼は公称で身長153cmしかないからホントちっこいんだよね。ナーンだ!なんて拍子抜けしていると、突然ステージの後ろを蹴破って、さっきの映像でこの会場に向かっていたブロンズ像の巨大なアンガスが、ドカーン!!!!とステージの後ろをぶち破ってステージに参上するんですわ。これは私は来日公演で実物を見たんだけれど、ホント鳥肌立った!どころか鳥になってミュンヘンまで飛んでっちまったよ!それ以降も様々な演出がしこたま用意してあって、とにかく飽きない、楽しいっ!別に彼らのファンでも何でもない私がいうんだから、間違いございません。
 
 実は、うちの学校のデジタルオープンスタジオには400inchの巨大なスクリーンと5.1Chのサラウンドシステムっていうのがある。ごくたま〜にライブビデオの上映会なんかをやるんだけれど、ぶっちぎりでカッコ良く圧倒的な迫力なのがこのDVD。実に様々なものを試しに上映してみたんだけれど、このDVDの最後にFor Those About To Rock(We Salute You)という曲がダントツ!それにはお決まりの大砲のセットからドッカンドッカンとぶっ放し、更にもの凄い量の紙吹雪で大フィナーレを飾るんよ。その凄まじさったら、実際見たライブよりも凄くねーか?(少なくとも私ゃそー思った!)ってくらい、ライブ映像としてはサイコーにクレイジーな出来ばえ。何度見てもこのシーンにはブッ飛ぶぜぇ。
 だって毎年学生に見せているけど、見た子たちはみんな放心状態でポッカーンと口が開いてんよ。見せたこっちとしては、皆のリアクションの薄さに『ありゃ!?お気に召さなかったかな?』なんて、一瞬心配したりするんだけれど。しばらくして正気を取り戻したから学生が『今のはなんなんですか???凄すぎて唖然としちゃいました。アッツーイビデオありがとうございましたぁ』というカンジ。こればかりは是非ともうちに入学して、DOSで見てもらいたいなぁ。期待は裏切らないし、間違いなくそれ以上にカッチョイイから。
 それに彼らは特にプロのアーティスト(国内外問わず)に絶大な人気を誇るんだわ。皆もプロのスタッフを目指すんなら、彼らのステージの凄さはホント必見。とくにもう日本に来てくれそうもないのが悲しすぎ、なので絶対ビデオだけでもチェックしておくべき。

 それにしてもアンガスのカッコやステージも誰にも真似できないよね。だって真似したら彼にしかならないし。ホントなんであんな衣装であんなステップ踏むようになっちゃんたんだろ?だってちっともカッコ良かないんだけどね。初めて見た時には『どうしちゃったの?このオッサン、頭フリすぎて脳みそぶっとんじまったんじゃねーの?』ってくらいイッちゃってるですわ。そんでも30年も続けられるってのは本物である証。間違いなくロックの世界遺産、殿堂入り、国民栄誉賞もんなわけ。それを知らぬでロックのスタッフは務まりませんぜ!これを読んだ高校生やうちの学生諸君、見たくなったら是非声かけて下さいな。デジタルオープンスタジオで、是非一緒にヘドバンしよう!! We Salute You!!!!

n-46682144 at 10:10 | この記事のURL | |

2006年02月01日 卒公終わりました

今日から2月、早いもので2006年もあと333日となりました。
「年をとると時の流れを早く感じる現象は、ジャネーの法則といわれている」というのを某テレビ番組で見たのですが、確かに今年の1月は"あっ"という間に過ぎ去ってしまいました。「6歳のこどもは、1年は1/6だけど、60歳の場合は、1年は1/60だから、その分短く感じる。さらに、子供のころは経験がないから、何事も新鮮に感じるけど、大人は多くの経験を積んでるから、もう新鮮さを感じなくて早く感じる。」のだそうです。新鮮さがない?!あぁ年はとりたくない!![と]
卒業制作実習「meet in BOUL 品川ステラボール」たくさんの方に来ていただきありがとうございました。
Keyco:ステキな歌声・そして華やかなステージでした。今月22日NewAlbum発売だそうです。
タカチャ:パワフルな中にも暖かさを感じるステージでした。「田舎」好きです。
球舞:ボールが足に吸い付いているよう。。すごいです。Tsukasaくん最高です。
RUN-D-CREW:飛び入りでお客さんやスタッフが飛んだりと楽しいステージでした。
Full Of Harmony:あの歌声・ハーモニー。NewAlbumからの曲も披露していただきました。

今回の卒公はサブステージを作ってかなり大掛かりな仕込をしましたが、その甲斐あって見ていて飽きの来ないあっという間の2時間でした。
さあ、明日からは本拠地DOSでの一年生の公演実習です。

n-46682144 at 19:12 | この記事のURL | |

2006年01月30日 全国ツアー

 うちの学科に入学してくる人たちは、これに憧れてくる人も多いのです。
実はたまたま卒業生からメールがありまして、彼はこの間の4月に卒業したのですが、既に日本全国だけではなく、海外での仕事も経験しています。最近の日本のアーティストもどんどんアジアに進出して、当然そちらでコンサートが開催されると主要スタッフはこちらから行くわけです。香港、台湾、韓国、中国、シンガポールなどが主な所でしょうか?アメリカやヨーロッパに進出する例はありますが、あちらのファンを純粋に掴んでツアーで大成功を収めた例というのは、特に皆さんのなじみのあるジャンルではまだそんなにないわけです。まずは全国ツアーもので。。。
SMILE-TOUR 2004 全国編 L'Arc-en-Ciel

 2004年に復活した感じがある彼ら。もちろん1999年にはグランドクロスという9万人×2Daysというとてつもない規模のライブを大成功させているので、アーティストパワーは揺るぎのないところではあるんだろうけれど。
 私ゃ彼らのファンでもないので、大した思い入れはないのは毎度のこと。ただ、彼らのライブの規模やクオリティー、ファンの吸引力はホントに凄いよね。
とかなんとか言っても、実は曲とかは結構気に入っちゃっているのがちょっと恥ずかしいところ。実は彼らのプロデューサーの岡野ハジメ氏が、彼らの前に手がけていたバンドってのが格好良くって、ギター小僧だったオッサンはそのバンドのコピーバンドなんぞやっておったのでした。まぁそんな話はどうでも良いね。

 本題に戻ると、ライブを作り上げているスタッフも、チームとしての熟成度がかなり高いことを随所に感じられるんですな。特にステージの背後の巨大なLEDスクリーンに映し出すイメージ映像やグラフィックの映像と、曲やバンドのパフォーマンスとのシンクロ具合はお見事。
 
 でも実際にライブを見に行った人は分かると思うけれど、本当はショーはもっともっと迫力を感じたはず。まずは画質がイマイチ。とくにご家庭に大型の液晶テレビやプラズマテレビなんかがある人は、他のものと見比べると結構はっきり分かっちゃうんじゃないかな。
 このBLOGでは、今まで最先端!ハイテク駆使!!と言ったものを取り上げていることが多いんだけれど、今回のは逆に今の映像技術の限界も結構分かってしまうんじゃないかな。本当は後ろのLEDに映っている映像や照明やレーザーなんかとてつもなく強烈なんだよ。ただその迫力がきちんと出るような映像にしてしまうと、メンバーは真っ白ケッケに飛んで、何が映っているんだか分からなくなっちゃうのだ。これはカメラと肉眼とでは,感知する明暗コントラストがまだまだ差があるっていう、ちょっと難しい話。ただそれでも昔(といってもそんな前の話じゃないよ)と比較すれば、だいぶ肉眼に近づいてきていることも確か。これはカメラの性能がどんどん良くなれば、もっといい形のライブビデオが出来上がるはず。
 あと今時の、特にDVDならではの特典映像とか色々と凝った構成がなくって、ただライブ映像と、バックステージがちょこっとだけって言うのは、きっとファンなら物足りないんだろうなぁ。今回まで紹介したものと比べたら寂しいところ。
 
 なのにこのDVDのどこに目を付けたかというと、ずばり”全国編”。ツアーが行われた全部の場所の映像が収録されているところ。普通はどこか1カ所で行われたものをまるまる収録って言うのが、ライブビデオの通常のスタイル。でもこの”全国編”は曲によって様々なところで行われた映像を編集しているんだよね。これは簡単に言うけど実は大変なこと。だって通常は1カ所で済ますライブ収録を、ツアーが行われた本数分だけ全部やるってことだからね。もちろん曲ごとにそれぞれ出来が一番良かった場所のテイクを使っているんだろうけれど、それをやる金と時間と労力は大変なもの。普通はツアーのファイナルで関東に戻ってきた時(武道館、横アリなんかが多し!)や、ツアーは一件落着して、スペシャルで大きなライブをやっているものをDVDにすることが多い。この全国編では、代々木第一体育館、横浜アリーナと言ったところの他に、大阪城ホール、名古屋レインボーホール、マリンメッセ福岡といったアリーナツアーの定番プラス、仙台市体育館、札幌きたえーるなんて所の映像が使われているのだ。これって全国各地のファンにとってみたらちょっぴり嬉しいことなんじゃないかな?そういったことにこだわったバンドやスタッフの労力の惜しみ方には拍手だね、ホント。
 
 実は卒業生も多数活躍していたり、知っているスタッフも結構いたりするのでまだまだ書ける話は沢山あるんだけれど、とても書ききれないので止めとくよ。
 是非皆も全国を駆け巡れるようなスタッフになって欲しいな。大変だけれど、それだけやりがいも達成感も大きいよ!!うちの卒業生がスアーが終わったあと、そんな感想を漏らしていたのが印象深かったもん。それに映像でこれだけの迫力だけれど、実際はホントもの凄いからファンじゃない人でも是非お薦めのライブだよ。だってちっともファンじゃないこんなオッサンでも楽しめるんだから。今度のラルクのツアーを見に行ってみたら?

n-46682144 at 10:19 | この記事のURL | |

2006年01月25日 大雪

0978a61f.jpg21日の土曜日は関東地方大雪で大変でしたね?!21・22日に栃木にスキーに行った人に聞いたら、まったく雪は降らなかったそうです。日本って狭いけど気候は複雑ですね?自宅前の歩道は陽が当たらずまだ凍っています。皆さんも自転車で転ばないようにしてくださいね!!
その大雪の21・22日は大学センター試験が行われました。私が現役だったころは「共通一次試験」と言っていたのですが(共通一次は1979年〜89年まで)、かなりの確率で大雪のような気がしませんか?受験生の怨念でしょうか?[と]
ビーズさて、毎週のようにお伝えしてますとおり、今度の日曜日は卒業制作実習「MEETIN' Ball 品川ステラボール」が行われます。連日のように各コースとも夜遅くまで準備に追われています。そんな中、1年生はというと、通常の授業をこなしつつ卒公の翌週から始まる2回目の公演実習に向けての準備に入っています。(今週末は追試もあったりして!?)詳しい内容は、また、このページでお知らせします。

n-46682144 at 17:41 | この記事のURL | |

2006年01月23日 エンタテイメント

ということで、日本の様々なエンタテイメント(エンタテインメントとどちらが正しいの?)には、もはや欠くことの出来ないどころか、欠いたら日本は成り立たないくらい席巻している彼ら。好き嫌いはとにかく、業界の仕事を目指すのであれば、一度は見ておく必要はあるでしょう。とにかくこれだけ長きに、そして広きに渡り老若男女にその名を知られているというのは、世界中でも例はないでしょう。個人的な興味というのではなく、あくまでもお勉強という視点で見てみると、感心させられることが如何に多いか。そんな中このLIVE DVDを選びました。さてそれは・・・
SUMMARY of Johnnys World

 そう、ジャニーズ関係の人たち。テレビ番組だって彼らが一切出なきゃ、もう日本とテレビは成り立たないでしょ。私らが子供の頃はアイドルにすぎなかったけれど、今となってはバラエティー番組に彼らが関わらないものを探す方が大変。私だって彼らが好きなわけではないけれど、時と場合によっては『下手なお笑いよかよっぽど面白いじゃん!』と、彼らの出る番組を見て大笑いすることは否定しまへん。
 さて、そんな中でどれを選んでも良かったんだけれど、あえて選んだのはよりコアなジャニーズファンしか見ないと思われる作品。とりあえず全国区の市民権を得ているSmap、TOKIO, Kinki Kids, V6あたりに続いて行くNEWS、KAT-TUNが中心となって展開するジャニーズワールド。なんでわざわざこれなのかはあとで述べるけど、まずはその感想。
 
 イヤー私ゃ凄すぎて爆笑しました!まず客席をぐるりと360°取り囲んだLEDプロジェクターと実物が絡むオープニング。おーっ!!!と声でちゃうよ!そこにローラースケートで登場されたら、ファンでもないオッサンは笑っちゃうわけ!しょっぱなからメンバーが空を飛びまくり、ブンブン振り回されまくり。まるでスペースシャトルに搭乗するための訓練じゃねーかよ! 間髪入れず水がジャンジャン出まくるし炎も燃え上がりまくり。イヤー、何でもありってまさにこのこと、もう特殊効果満載だし、衣装の早替えもバンバンやるし、テキトーに楽器持って演奏しているし。
 まぁ舞台監督(正確に言うと業務内容は舞台進行かな?)とかを目指すなら、そらもう、ええ勉強になりまっせ!!実際会場で見たら、あちこちで色々やってくれちゃっているから、どっかに目を奪われているうちに、別のところでは次の準備をしているというミスディレクション(これは本来手品の世界の言葉)に引っかかりまくるわけ。次から次へと滞りなく展開されて行く様は勉強になるよぉ。もちろん音響やら照明も見所や盗みどころも盛り沢山。自分の目指す仕事では役には立たないかもしれないけれど、これだけのことを実現する中には、様々な工夫があるってもんよ。それはそれで参考にしたって損はないですゼ。

 ライブが行われた原宿のビッグトップという場所も、このビデオを選んだ大きな理由の一つ。実はこの会場、もう何度も色々なものを見たり、仕事でも行ったりしているけれど、簡単に言うとサーカス小屋なんだよね。こないだまでしつこく(失礼!)やっていたアレグリア2なんかをやっていたんだから。コンサートホールやライブハウスといったところより、更に色々な使い方をするにはうってつけの小屋であることは、過去にやられている演目で実証済み。賛否両論はあるけど、一つのカテゴリーに治まりきれないエンタテイメントをやるにはとても自由な作りである小屋泣ことは確か。理由は簡単、サーカス小屋って言う表現があたっているように、仮設の建物なので、その演目に合わせてカスタマイズが比較的簡単なんだよね。最悪、テントなんだから壊しちまってもいっかー!(なわきゃない!) これはエンタテイメントを作る側のスタッフからしてみたら、創作意欲は掻き立てられるわけですよ。色々なウルサい(ホントは大事な!)規制も緩いしね。仮設という言葉はまた何かの機会に説明するけど、ここのビッグトップで開催されたものがDVDになっているものってあんまりないんだよね。いずれ壊されてなくなる建物だから、これはこれで貴重な資料なんで、今回選んだわけですわ。

 そりゃね、私みたいなオッサンが彼ら自体に興味があるわけないんだけれど、このライブを作り上げる仕事という観点で見ると違ってくるんだな。様々な最新のハイテク機材を贅沢に使い、お客を驚かせ、楽しませる為に徹底的に作り上げて行くことが出来る。これは面白そうだし、熱狂的に盛り上がるファンが常に満員御礼というのは、仕事としてはやりがいはあるわけよ。そういう意味では、これに限らずジャニーズものなんかは制作が一番勉強になるんじゃないのかなぁ。だってこれだけのものを企画し、実現に漕ぎ着ける、さらには固定ファンをこれだけ確実にものに出来ている、それを長きに渡って継続しとるわけだよ。ね、世界唯一といっても過言じゃないでしょ。そういう意味では、私の中では東京ディズニーリゾート(もちろんランドとシー)とかなり共通するところがあるなと思っているのだ。本屋に行けばディズニーに関する本はいくらでもあって、ディズニー学(経済、倫理、人材育成・・・)なんかはホントに面白いし、この業界じゃない人たちがこぞって自分の仕事や生き方のヒントにしているけど、ジャニーズのその手の本がないのは不思議だなと思っているんだよね。よーし、この勢いで書いてみるかー!

 なーんて言ってもねぇ。ディズニーは自分が好きで遊びに行くけれど、ジャニーズのライブにプライベートで行く勇気はないなぁ。それにうちのムスメがディズニー好きになるのは大歓迎だけど、ジャニーズの追っかけになるなんてホントご勘弁・・・皆さんはどう思います?
 

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2006年01月18日 あと11日

耐震強度偽装事件証人喚問やライブドアの強制捜査と何かとあわただしいニュースがある今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?(ちなみに堀江さんのblogは毎日更新されてますね!?)
皆さんのカレンダーにも書いてある六曜。大安:吉の日・仏滅:凶日・先勝先負:早い[遅い]が吉・友引:凶事に友を引くなどはなんとなく想像がつきますが、今日1月18日の「赤口」って何?調べました!!「午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。」だそうです。そういえば、今日の昼ごはんうまかったなぁ!?(違う?)[と]
ステラPA
一年生は12月に行われた試験の結果が返ってきて一喜一憂してましたが、二年生はいよいよ迫ってまいりました品川ステラボールの卒業公演に向けての準備が各コース忙しくなってまいりました。学内のホールならば本番と同じように練習もできますが、機材リストやプランを机上で立ててからのシミュレーションを実習室で行っています。「まだまだ」と思うところもありますが、自分たちだけで試行錯誤を繰り返している姿は、2年間で「たくましくなったなぁ」と思います。

n-46682144 at 17:56 | この記事のURL | |

2006年01月16日 おすすめコンサート

前回がアイルランドの英雄、その規模のデカさでは驚いてしまうデカさのU2を取り上げましたが、今度は全く違った視点で興味深いものを紹介したいと思います。好き嫌いはあると思うけど、格好良さは否定できないと思います。それは・・・
RUMBLE IN BRIXTON STRAY CATS

世界中に受け入れられている現役バリバリのロカビリーバンドと言えば、やっぱこれでしょう!
イケイケな3人のオッサン達。まぁどこを切ってもカッコいいったらありゃしない。
もちろん単品!?で超有名なVo&Gtのブライアンは、若かりし頃よりちょっぴり(でもないか!)太って、ホッペタのあたりが宍○錠みたいだと思っちゃうけどやっぱりカッコいい。もちろん歌もギターは文句がつけようもないくらい上手いし、そんな宍○錠みたい(しつこいか!)でもセクシーなんだわな、これが!
 ここ数年のクリスマスでは、街中の至る所で彼率いるBrian Setzer Orchestraのクリスマスアルバム『Bogie Wogie Christmas』が鳴っていたので、彼の声とギターは誰でも耳にしているはず!このBSOもいずれ紹介するつもり。
 
 そして、ウッドベースを演奏、なんて表現は生温い!まるで総合格闘技。打撃あり寝技あり。恋人と片寄せ合って艶っぽくエッチな雰囲気を醸し出す部分ももちろんあるんよ。でもコブラツイストかけたり、へそで投げるバックドロップに、マウントポジション(ホントにウッドベースに乗っかっちゃうし!)でボコボコにせんばかりにパンチを繰り出す。そのビートでこっちがKOされちゃう!どんなヤツでもSwingingにさせるLee Rocker(って名前がカッコいいもんね)のBass。
 今回のお薦めする一番の理由!これこそライブを見なければ全く分からない。叩いている姿がカッコいい!!私の中では世界一ダンサブルなドラマーのSlim Jim Phantom!!! このオッサン、名前の通りスリムなんだけれど、何がスリムってドラムセットがスリムなんだわ。ベードラとスネアとハットだけ、あとはナーンもなし(ってたまにフロアとか付け足してるけど・・)
 音だけ聞いていたらとてもメロディアスなドラムで、とても太鼓の数がたったそれだけなんて思えない。それにこのお方、驚くことにライブ中立ちっぱなし。椅子がないのは、子供の頃にひたすら廊下に立たされていたからなのか?? ステージ上を走り回り、ビートに乗って踊りながら叩く姿なんざぁ、なんで誰も真似しないの?って言うくらいカッコいい。でもそんな叩き方とサウンドは誰も真似できないし、真似したところで彼の真似にしかならないから、結局誰も出来ないか!
 
なんだか止まらなくなってきましたので無理矢理結びに入ります。

 少しだけコンイベ的にまともなお薦め理由。このライブが収録されたBRIXTONのホールがまたイカしたホールでね。たまに映る客席とか見るとどっかのオペラハウスみたいな雰囲気。でもそんなところでスタンディングでガンガン暴れられるなんて、日本じゃちょっと考えられない。ロック系のコンサートをやるアートスフィアじゃとてもこうはいかないし(椅子もあるからスタンディングは無理だわな!)、グローブ座じゃそもそもロックをやらせてくれんもんね!この辺に文化やロックの根付いている歴史を感じるんだなー。日本人としてちと悔しいところ。

 とにかく語り始めたらこんなスペースじゃ足りません。とにかくカッコいいので、年食ってもイケイケでいたい人は是非どうぞ!

そうそう、前回のBlogでU2がちっとも日本に来ないなぁーなんて言っていたら、なんと4月4日に日産横浜スタジアムの来日公演が決定しました。VERTIGOツアーの細かい情報がまた手に入ったので、直前になったらまた紹介したいと思います。

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2006年01月11日 あと354日

新年早々まずはお詫びから。昨年暮れにお伝えしたうるう秒の情報に誤りがありました。日本では、AM8時から9時の間にうるう秒が挿入されたのでした。まじめに除夜の鐘を聞きながら117を聞かれていた方、申しわけありませんでした。それは正確な時報でした。ごめんなさい。[と]
「一年の計は元旦にあり」といいますが、学校は4月から3月までなので、昨日から授業が再開されました。年末年始を実家に帰省して過ごした者、家族や友だちと旅行に出かけた者、正月返上で就職活動をしていた者、さまざまなすごし方をした学生さんたちが元気に学校に帰ってきました。2年生は1月29日の卒業公演実習に向け各コース本格的に活動を始めました。先ほどまで各コースのチーフが集まってミーティングをしていました。あと18日。どんなライブが出来上がるか・・・。品川プリンス・ステラボールでお待ちしてます。

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