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2007年06月15日 1年生の初舞台!?

79bd5a01.jpg今日は前置きなしで本題へ。
写真は1年生の舞台監督コースが初めて作った舞台セット。昨日の木曜日の話なんだけれどね。
先月末にコース分けの実習がスタートしてから,まずは基礎中の基礎という事で舞台図面(平面図、正面図、側面図)を作成していました。自分の妄想を膨らまし,それを実際に自分達の力で形にしてみよう!という実習でした。
とりあえずうちの学校で持っている部材を組み合わせ,ここで考えたプランのいいトコ取りをしてとりあえず組んでみたセット。
作業も初めてなので,当然すんなり行くわけもないよね。
まごついているし,テンパっているし、その割には緊張感もないし、チームワークも不十分、責任感も周りに対する注意力も皆無。ハッキリ言っていいとこなし!! でもね〜!

例年この時期にはまだこのレベルのセットなんてとんでもない話だったんだけれど,何とか形に出来たじゃん。それに出来上がったセット(ってホントはそんなもんでもないんだけど)を見て
『オーっ!カッコイイじゃん!』『なんだか感動しちゃうねぇ!』なんて声が自然と洩れてたね。

それそれ! この仕事の醍醐味ってそこなのよ。自分で考えた物を皆で力を合わせて形にする。それが出来た時には、そんな気持ちになれるんだよ。今日は舞台だけだけれど,そこに明かりを当ててもらったらもっと映えるじゃん。そこで楽器が並んで,PAが入ってデカイ音が出れば迫力も増すじゃん。メンバーが舞台に乗ってくれればさ、それにお客さんが入って盛り上がったとこなんて想像してみなよ。それこそ感慨深いモンよ。そんでもって『おつかれー!』なんて時の乾杯の一杯目のビールの旨さ(ってこれは皆未成年だからまだダメじゃん)。大変な仕事だけれど止められないんだよね。

今日のその気持ちを忘れなければ、この仕事は続けられるよ!まさに初心忘るべからず。
私らはそんな皆を毎年見ていられるので,その初心を思い出せるのね。昨日もそんな事を感じられた日でした。
次回はもっとステップアップを期待してるよ!!

n-46682144 at 20:0 | この記事のURL | |

2007年06月13日 梅雨、目の前ですが

こんにちは、吉野です

ニュースでは明日から梅雨入りすると言っていましたが
蒲田の空はこんなに綺麗な夕日が見れました。

今日は富士山も見えてましたよ。

夕焼け








現在教員室はとっても静かです。
というのも、今日はコンサート・イベント科の先生方は
6月29日のクラブチッタでも郊外実習の「小屋打ち(コヤウチ)」で
夕方から現地へ行って、最終確認をしています。

こうして外の会場で行う時は出演者やスタッフはもちろんのこと
使用する会館やライブハウスの管理の方との打合せも大切なんです

私も行きたかったのですが、残った学生さんとお留守番です

本番当日は晴れて欲しいものです。

郊外実習の本番も着々と近づいていますが
実は前期のテストも近づいていますよ!!

1年生も2年生も忘れずに

n-46682144 at 19:14 | この記事のURL | |

2007年06月11日 ご機嫌ななめな空と機材

こんにちは@吉野です
日が長くなりましたね。私のいる教員室8階からは
さっきまで綺麗な夕日が見えてました

2年生はクラブチッタの校外実習まで2週間と少し
今日、制作の学生さん達は「列整」の練習をしていました
これは本番当日チッタでお客さんがスムーズに会場に入れるように
列を作って、誘導をするものです。

んー。この説明でわかったでしょうか?
まあ、写真を見てもらえると分かってもらえるとします

途中、雨が降ってきてしまい
2年生大変でしたね。協力してくれた1年生もありがとー

制作













放課後は…機材修理
「CDプレーヤーから音がでなーい」って1年生が…
もっと大事に使って下さい
端子の接触不良です。

直せるかと開けてみたものの…
CD中身








「断念」


修理に出すしかなさそうです。

…開けたはいいけど、戻せるか心配でしたがちゃんと
元通りになりました★


みんなが使う実習道具ですから大切に

n-46682144 at 19:17 | この記事のURL | |

2007年06月11日 外小屋見学実習

3715e4c6.jpg今日の写真は舞台監督コースの1年生の実習で,川崎市にある宮前市民会館という所で舞台設備などの実物を見て学ぶという実習を行いました。
うちのデジタルオープンスタジオはテレビスタジオとライブハウスを兼ね備えたスタイルなので、逆に今回見学した会館のようなオーソドックスなスタイルの所を見学するのは大変勉強になるのです。
もちろん実際そこにある設備や道具,機材といった物が勉強になるわけです。それ以外でも、会館を管理されている方とそこに訪れるプロのスタッフとのやり取りを少しでも垣間見れるという事が結構大きいのです。現場の空気やその人達の雰囲気に触れられた事で、それを真似してみようかなとか,礼儀(ビジネスマナーという部分とスタッフならではで,初対面同士でも同じ仕事をしてる事で出来るコミュニケーションなど)などを真似してもらえればなと思います。
そこの会館を管理をしている会社にもOG,OBがいて、元気に働いている情報もたくさんもらえました。
会館のチーフの田村さん,今回の実習のコーディネートをしてくれた本校の音響コースの講師の小坂さん、有り難うございました。
今日見学した諸君は,今度行く時は実際にセットなどを組めるよう,これからもたくさんの事を吸収しよう!

n-46682144 at 17:49 | この記事のURL | |

2007年06月06日 放課後色々

こんにちは 吉野です

アッという間に6月になってしまい
今月は2年生の校外実習もあり
1年生はコース分けも終わり、
各コースで本格的な実習も
始まりました

2年生は各コースとも6月29日に向けて
準備を進めながらも
就職活動を平行して行っています

頑張れ2年生

1年生は既に入学してから2ヶ月経ち
学校にも慣れたみたいです。

その証拠に授業が終わっても
キャンパス内で友達と集まって
なにやら楽しそうに喋ってます

昼で授業が終わったのに午後の授業の終わる子を
待ってたりと、仲がいいみたいです☆

で、写真はPA機材室のヒトコマ。
PAコースのIくん。

I-kun














機材修理をしていたら、興味があったのか
時間があったのか機材室に授業後居座り
機材の隙間から見つけたギターを
奏でてくれました(笑)

みんな、それぞれの放課後を過ごして
いるみたいです(^^;

n-46682144 at 10:23 | この記事のURL | |

2007年06月03日 6月3日体験入学

こんにちは〜☆ 今日は6月初めての体験入学でした

沢山の参加者の方が来校してくれて、音楽が好きという共通点を持って
楽しく体験実習が出来ました。
参加されたみなさん、ありがとーございました。

音楽が好きで将来少しでも音楽のそばで働きたくて来てくれた方
また、何となくで来てくれて、帰るころにはいっぱい楽しんでいってくれた方
みなさん、ありがとうございました

そして私達と一緒に実習室のBOXステージを盛り上げてくれたバンドの
「Spyralcall」さんも本当にありがとうございました

参加者のみなさん!次回の体験入学は卒業生スペシャルです!!
コンサート・イベント科の卒業生で現在現場の第一線で働いている方をお呼びしています。
是非、現場の話しを聞きに来て下さい!!
お待ちしています




20070603









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n-46682144 at 17:41 | この記事のURL | |

2007年06月02日 セットデザイン

6fb54f34.jpg今月末に行われる2年生のイベント『June Bright 〜男は黙ってついてこい!!!』
のセットデザインが出来上がりました。

ここに至るまでいくつものプランがあーでもない,こーでもない、をひたすら積み重ね,何案も没になった結果,ようやくここまで辿り着きました。っていうよりも、これでようやくスタートが切れるわけ。照明チームお待たせ致しました。
すでにそれぞれのバンドの音源はガンガン聞きまくっているだろうけど、それで浮かんでくるアイディアをどんどん肉付けして行くわけだね。

どんなモノになるかは乞うご期待。私ゃ♂だからあとは黙ってついていけば良いのか?
そんなに楽なモンじゃあないんだろ〜なぁ〜。とにかく皆で大成功させよう。

n-46682144 at 17:48 | この記事のURL | |

2007年06月02日 今日はスピーカフライング実習です。

3b1d210c.jpg 6月1日(金)今日の2年生コンサートPAコースの実習は、本校2号館にあるデジタルオープンスタジオ(DOS)でPAスピーカのフライング実習を行いました。ステージ上に積み上げるだけではなく、スピーカをステージの上(見上げるくらい上)に吊るし上げ、降り注いでくる音を聴き、音の聞こえ方等を研究する実習です。最近の大規模コンサートではよく見る光景かもしれませんね。それではなぜ、最近はスピーカがフライング(吊り)される事が多いのでしょうか?

実はこれにも深い訳があるのです・・・。
 スピーカを頭上にフライングすると、当然音は上から客席に降り注ぎます。ステージ上部から音をお客様に降り注がせる事によって、ホール内にいるたくさんの客(それこそオーディエンス)全員に「可能な限り均一に提供」する為、スピーカをフライング(上に飛んでいる)する事が増えてきたのです。

 PAコースの学生は自分の声やCD音源を使用し出して、フライングスピーカのみの音を聞いてみたり、その下に仕込んだスタッキング(床に組み上げ)を聴いてみたりと客席で聞こえてくる音の違いを確認してました。

 明日の実習はミュージシャン(ミュージックアーティスト科 学生のご協力)をお呼びして、コラボレーション実習を行う予定です。

みなさん、一度コンサートPAを見に来てみませんか?

n-46682144 at 0:0 | この記事のURL | |

2007年05月26日 コンイベ的英語3

皆は外タレのライブって行った事ある?今は邦楽全盛だし、外タレってやっぱり海外からくるのでお金も高いしね。お小遣いのやりくりには頭が痛い所。でもこれから夏フェスなどに外タレも一緒に出てくるライブっていっぱいあるからさ。今回の英語はスタッフとしてではなく、客(オーディエンスね!)として参加する場合の注意。

アーティストがライブで客席に呼びかけるとき。例えば「みんな、ノッてるぅ?」とか「楽しんでるかぁ?」ってヤツね。あれに「Yeaaaaaaaaah!」とかって答えるわけだよね。
外タレとかのライブだと、もちろん日本語じゃなかったり、そうでなくてもライブ(特に大きな会場になればなるほど)って残響とかあってちゃんと聴き取れなかったりするんだよね。それでも何となく盛り上がってればいいやってことで「イェーーーーーーーーイ!」なんて言っちゃったりする。
これがね、アーティストを凹ましちゃう事もあるんだよね。どういう場合かって???

例えばこんな事を呼びかける場合。
「Do you wanna go home?」 wannaはwant toね。つまり「もう帰りてぇーか?」ってこと。
これにイェーーイなんて言っちゃったらそりゃ凹むのは分かるよね。日本人にはとてもトリッキーなMCなんですわ。でも結構ロック系、Hiphop,レゲエなんてジャンルのアーティストはこんなカンジで言うのは日本人も外タレも一緒。そういうときは「NOOOOO!」って皆で言ってあげなきゃいかんわけですよ。

ほかにもYou are not getting tired, are you?「疲れてないよな?!」とって言い回し。これもまぎらわしい・・・。
日本語でのやりとりだと「疲れてないよね?」「うん、疲れてないよ」とか言うけど、 英語では「疲れてないよね?」「ううん、疲れてないよ」と言うのが常なので、 NOOOOOO!!と答えなきゃNG。
Are you getting tired?「もうバテたか?」とかね。この場合もNOOOOOOO!!!

といったカンジでキチンと何言ってるかは耳を傾けてあげないとね。だいたい外タレのアーティストは自国以外では、自分達のメッセージを分かってくれる事にとても喜んでくれる反面、それが伝わらなかったりすると落ち込んじゃうモン。『音楽には言葉の壁は関係ない』とは言ってもMCは言葉だからねぇ。自分の好きなアーティストのMCとかは聞いてあげるかもしれないけど、フェスなどでそうでもないアーティストがこういったMCを言ったら、とりあえずの雰囲気で『イェーイ!』なんて言わないようにしないとね。
この夏はイェーイと言ってりゃいいやっていう客から、ちょっと成長したオーディエンスになるかな?


n-46682144 at 16:50 | この記事のURL | |

2007年05月22日 検定試験

bc308771.jpg昨日と今日は1年生のコース分け直前ということで、基礎実習の集大成であるCE検定5級の試験でした。
 写真はその中で一番盛り上がっていた?舞台監督コースの実技試験の様子。イントレの枠を持って様々な障害物を避けながら狭い所を通ったり、方向転換したり、アップダウンがあったり・・・まるで障害物競走(って競争はしてないけどね)みたいでした。明日はちょうど!?体育祭だし、ウォーミングアップになったのか、はたまた筋肉痛で明日に響いたのか?それは個人差がある事なので分かりませんね。
 このコースをレイアウトしたのは補助員の大滝クン。それを手伝った2年生。昼休みにその2年生達も挑んでいましたが、やっぱり1年生とは動きが全然違ったね。当たり前と言っちゃそうなんだけれど、1年間の成果が序実に現れていて、こちらとしてもちょっと胸を撫で下ろしました。

 現場でいろんなものを運ぶ場面があるんだけれど、共通しているのはとにかく周囲に気をつけること。会場の壁や床や天井などを傷つけちゃヤバいでしょ。それにアーティストの楽器なんかはもってのほか。自分の好きなアーティストの楽器なんか傷つけちゃってご覧なさいよ、そりゃーブルーになるくらいならまだしも『弁償しろ!』なんて言われた日にゃあねぇ。って弁償出来るもんならまだ良いんだよ(って良かないけど)
 例えば見かけは直せたって『音が変わっちまったよ!』なんて事になりかねない。それはホント致命的。まずは危ない所に楽器が放置してあるのも良くないけど、周りに気を配らなきゃならんでしょ。そんな事を肝に銘じて欲しい内容でした。
 それにこの試験のアイディアを考えた講師の村松さんと西村、大滝の両補助員クンと私、如何に試験と言えどやっぱり楽しむようそがなきゃあね。試験というといいイメージはないだろうけど、そこはコンサート・イベント科。何をするにもまずは楽しんで前向きに取り組んでみようとする、それでこそいい効果や結果が得られるモンじゃない?
 明後日からはコースが分かれて本格的にスタートです。皆頑張れ!

n-46682144 at 23:19 | この記事のURL | |