コンサート・イベント科 ブログ(コンサートスタッフ 専門学校)

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2006年06月25日 体験入学♪

本日体験入学、ご来校のみなさんいかがでしたか??
「将来、XXXの照明をやりたいんです!!」と言った体験入学生の
言葉が印象的でした。
「成せば成る。成さねば成らぬ何事も(古い^^;)」
です。その野望は是非叶えてください。
自分のやりたいことを達成することほど、
人生が豊かになるものは無いかもしれませんね。
それに向けて努力をすることです。

さて、6月30日(金)クラブチッタ(JR川崎駅徒歩5分)において、
校外実習ライブ「chaka ska party」を行います。出演は、
DALLAX, All Japan Goith, THE JAPONICANSの3アーティストです。
観覧ご希望の高校生は下記にアクセス&登録すれば無料でライブを見学することが
できます(締切27日)。
http://www.neec.ac.jp/event/mu_liveinfo/index.html
企画・制作・運営・PA・照明・舞台監督全て学生が実施します。

興味があれば是非アクセス&登録&ご来場ください!

S.H

n-46682144 at 15:40 | この記事のURL | |

2006年06月20日 トリプル・エー来校!!

6月18日、昨年度レコード大賞最優秀新人賞受賞のAAA(トリプル・エー)が本校デジタルオープンスタジオに登場!
ツアー中の疲れも一切見せず、全7曲を熱唱☆ 
黄色い声援がコダマし、場内は凄い熱気に包まれました♪
来場したファンのみなさん、在校生もググッとそのパワーに
吸い込まれていました。

トリプル・エーさん&クルーの皆さん、
ありがとうございました☆
これからもがんばってください!

そして来校していただいた高校生の皆さん、
ライブはいかがでしたか??
また体験入学にいらしてくださいね♪

S.H

n-46682144 at 17:48 | この記事のURL | |

2006年04月13日 武道館に行った事ありますか?

 『行った事ある?』と書いていますが、本校学生や卒業生はほぼ100%行った事があるのです。なぜならうちの入学式は武道館で行っているからです。
 その『武道館』と言えばライブの殿堂。昔程のステータスはなくなったのかもしれないけれど、アーティストなら誰でも憧れるステージである事は間違いありません。その昔私も一応ステージに立ってギターまわし何ぞしちゃってでオーディエンスを熱狂の渦に引きずり込む事に憧れてみたりしました。
 この武道館で行われたライブには名演が数知れず。考えてみればごく当たり前の話なんですけれどね。アーティストからしてみたらメモリアルとなるライブを行っている場合がほとんどだったりします。そういった場合は映像資料等に残してセルビデオやDVDとして、ファンにはとても嬉しいプレゼントにもなりうるわけです。
 その武道館、実に様々なアーティストがやったわけです。でもこのブログでは武道館で行われたライブを取り上げるのはこれが初めて。それは入学式の為に取っておいたのです。どのアーティストのライブを取り上げるかは相当悩んだ結果、選んだものは・・・
THE 8TH OF ACE 〜8th ANNIVERSARY SHARISHARISM ACE〜 / 米米クラブ

 皆は知っているのかな?一世を風靡していた頃、最も入手困難なチケットといわれた(でもこれって良く言われているよね?)アーティスト。皆の中ではすっかりミュージシャンという意味合いのアーティストではなく芸術家としての地位が確立された感のある石井竜也は知っているよね?その彼がカールスモーキー石井というリングネーム!?でイニシアチブをとっていた、バンドかユニットかプロジェクトか?という団体。今月タイミング良く復活する事もあって実にタイムリーな選択だと思ったんだけれど、彼らのストイックさ!?により延期。でもこのビデオを選んだ理由がいくつかあるのでズラズラ書いてくね。

 米米クラブはこのライブの時に8連チャンで武道館ライブを行っているんだけれど、彼らが武道館でやったのはこの時だけ。その時のライブをビデオにしたのがこれなんだけれど、このライブが実にコンサート・イベント科に相応しいくらいのコダワリをもっているんだわ。
 まず凄いのがライブ全体のコンセプト。武道館で行われた全てのコンサートの中で、唯一とっていいものがあってさ。それは天井からぶら下がっている国旗をセットの一部として見立てたというステージデザイン。そう日の丸ですな。あれの大きさって100畳ほどあるんだけれど、あれは如何なる時でも外せないものなんだそうで。当たり前と言えば当たり前だけれど、色々なアーティストが様々な趣向のライブを繰り広げた場合、そのステージセットにマッチする事は間違いなくなかったはずだよね。もっともそんな事考えた事ある人すらいなかったと思うんだけれど。それを米米は考えて、ステージセットから衣装、照明に至るまで全て紅白を基調としたものを打ち出してきた。それであの日の丸も浮かない様にと考えたんだって。
 さらに一番このビデオをお勧めする理由。それはこのライブビデオがまさに『ライブビデオ』だって言うこと。普通ライブを映像や音源で市販する場合は、いくら何でも『こりゃまずいっしょ!』というところは、何らかの手直しをしたりカットしたりしているもの。ところがこのビデオはカットするどころか、わざわざ解説書がついていて、どこで誰がダンスをミスしたとか歌詞を忘れたとか、演奏を間違ったとか、ちょっとあわてているとかが全部克明に書き記してあるんだよね。しかも本番の時のランニングタイムまで書いてあるんですわ。中身の一つを書いてしまうと、

18:44:07 石井・歌詞ごまかし
♪oh バンビーノ
君にサルーテ・レガーロ
こ・・ 忘れない

こ・・の部分の正解は(決して) ところが2コーラス目の同じ小節の歌詞(こんな)の(こ)ガ口をついて出てしまい、アッと思ってあとの2文字を歌っていない。
心境◎しゃーない。気にするな。

18:45:06 ボン・ベース空弾き
当然弾くべき音を1音弾き損なう。
心境◎一度間違えれば、もう気が楽。ヘッチャラヘッチャラ。最終日だし、前日良ちゃん(Dr)とのコンビネーションがイマイチだったから知らぬ間に意識してたんだろうな。でもこれで肩の力も抜けていいプレイが出来るはず。早めに間違えて、逆に良かったじゃないか。

 てな感じのライブ感覚、素っ裸状態。全編に渡ってこの細かさで解説されているんだよね。これを出すアーティストの気持ちを考えると、エラい度胸だよね。もちろんエンターテイナーとして超一流の米米なので、ショーとしても面白い演出が満載。177分のライブも決して長さは感じさせないよ。

 この手の期間限定復活というのは、解散後のの個々の活動が鳴かず飛ばずのアーティスト、ほとぼりが冷めた頃に同窓会的に集まっていたりする。ファンもそれ以来ライブから足が遠のいていたいするのが、ノスタルジーに浸る為に開場に足を運んだりというのがパターン。 こういうのって個人的には興ざめしちゃってお仲間にはなりたくないんだよね。でも米米は見でみたいかなという気がしてる。カールスモーキー石井さん、芸術家として進化し続けているからね。今の技術や機材等があれば、更に期待出来るもんね。皆もチャンスがあれば是非楽しんでちょーだいな。

n-46682144 at 15:26 | この記事のURL | |

2006年04月07日 ニューカマーです☆

こんにちわー!今年度よりコンサート・イベント科教員スタッフに仲間入りの本多真一郎です。このブログを楽しみに見ているみなさん、ヨロシク!。あと結構チェックしてくれている音楽関係者のみなさんも!

わたしの専門は、音楽流通やサービスマーケティングです。マニアックに学びたい学生さんお待ちしてますよー♪

コンサート業界をはじめとするエンターテイメント産業は、これからさらにその発展が見込まれています。そこに求められるものは、楽しますことの基本、もてなし、工夫、大きな意味でのサービス。

私が担当する時のブログは、そんなお話を講義形式でやっていきますねー。記事の最後に(S.H)と入ったら私の書き込みです。刊行不定期!お楽しみにね!

本多真一郎 
東京都中野区出身 
学習院大学経済学部、法政ビジネススクール卒 
Virgin Megastores Japan、衞清措劼魴个童戎Α

n-46682144 at 9:28 | この記事のURL | |

2006年04月05日 たまにはJAZZでも

とこのブログっぽくない振りで。と言ったって私の中ではこのアーティストはJAZZではなくって、とにかくきれいな音楽の一言。世の中ではもう死語!?のフュージョンとかAOR(Adult Oriented Rock)とか言われていたジャンル。最初に聴いたのは中学生の時だから、そんなジャンルなんて理解出来なかったんですね、と言うか今でもそんな摩訶不思議なジャンルは自分の中では???なわけです。なんだか大人っぽくってちょっとお洒落で、でもなんだか小難しそうで。そんな私がガキンチョの頃ですらピン!と来たのは、とにかくメロディーの奇麗さ。『あれ?これって人の声じゃないなぁ・・・』楽器を歌わせているという事では世界広しと言えども一番ではないかなと思っているアーティスト。その人は・・・
Kenny G Live Kenny G
 ケニーGって知らないかもしれないけど、絶対聴いた事がない筈がない音楽の一つだよね。あのソプラノ(が一番多い)サックスの奇麗なメロディー。オッサンには最初は誰かが歌っている様に聞こえたんだよね。元々外タレの曲なんて歌詞が分からないから、メロディーが気に入れば何でも良かったんだけれど、さっきも書いた様に『人の声じゃないじゃん!、でもまるで歌っているようだなぁ』なんて純粋に思ったのだ。今考えれば、コード楽器のギターやピアノと違って、単音しか出ないから旋律を楽器が吹いているインストロメンタルだから当たり前と言えば当たり前だよね。でも今でも彼のサックスは歌声に聞こえるんだよね。
 それでこのDVDの話になるんだけれど、もともと同じ内容のライブアルバムが1989年に出ていて、もちろん私はすぐ買ってずーーっと聴いていたんだけれど、先週のRCと同じでDVDとしてはつい最近発表された。いいよねー今の子達は!なんて思うのは当然じゃん。だってこの凄い内容をいきなり映像で見れるんだからね。それでメロディーの奇麗さは説明してもしょうがないので、他の見所。まずは彼の肺活量の凄さ。ってホントの所は分からないけれど、とにかく息継ぎなしで長ーいフレーズを次々にキメるんだよね。映像で見て改めてビックリ仰天。いったいどうなってんだろ?ってな感じですわ。とにかく凄いの一言。それにバラードナンバーの時のささやく様に繊細にサックスを吹いた時のニュアンス。とても気持ちいいし癒されますゼ。
 
 このDVDには収録されていないというか、このライブの時点では発表されていないけど、ぜひとも触れたい名曲があるのだ。The Champion's Themeと言う曲で、このchampというのは大リーグのジム・アボットというピッチャーの事。彼は右手の手首から先がないという先天性の障害をもっていながら、メジャーリーグのマウンドにまで上り詰めた大投手。グローブを右手の先に引っ掛けてボールを投げたあと、とっさに左手にグローブをはめ直すというスタイルで、メジャー通算87勝も上げた人。このアボットの引退試合でマウンドを降りる時の曲として作られたのがこの曲なのだ。とても荘厳雄大で、彼の偉業を讃えるに相応しい曲なんだ。そんな事をちょっと考えながら是非聴いてみて下さいな。

そうそう、もう一つこのDVDのお薦めの点があった。それはね、JAZZって普通ステージとかに凝っていない場合が多い。あくまでも演奏中心、スタッフ的に考えると聴かせる為に音響には相当なこだわりをもつし、自分たちの演奏の為にはモニターとかにも相当神経を使っていると思う。もちろんお客の指向を考えればそれで十分なんだけれど、Kenny Gは演奏力の高さはもちろんの事、ステージのビジュアル的にも、規模的にも十分大きな規模でワールドツアーが出来る数少ないアーティスト。本国ならアリーナクラス、日本だって国際フォーラムとかでやれてしまう位の人気。あまりジャズってそんな規模じゃなかったりするんだけれど、日本とかは結構この手のジャンルもコアなファンがいっぱいいるので興行的には成り立つんだよね。なので奇麗なメロディーに奇麗な映像がついているんだから、一度は見て損はないと思うよ。ちょっとお洒落な感じするもんね。でも気持ちよすぎてテレビつけっぱなしで居眠りこいちゃっても文句言わんといて。心地よい子守唄だと思ってちょーだいな。

n-46682144 at 21:55 | この記事のURL | |

2006年03月29日 桜満開

de5cf51c.jpg昨日28日東京都心・横浜で桜が満開になったと発表がありました。今日は、風が強く少し肌寒かったですが、もうすっかり春ですね。蒲田校のすぐ横に呑川という川が流れているのですが、少し上流に行くと川沿いに桜のとてもきれいなところがあります。とてもいい季節になりました。[と]
handa卒業式も終わり、1年生は春休み中。もちろん授業は行われていないのですが、我々スタッフは新年度の準備をしております。そして、授業がないので機材類のメンテナンスも行っているのです。修理に出したり、ケーブルを作ったり。現場に比べれば酷な使われ方はしてませんが、じっくりとメンテナンスできるのは毎年この時期しかないのです。

n-46682144 at 18:52 | この記事のURL | |

2006年03月27日 ライブアルバム

 突然ですが、私はライブアルバムが大好きです。
中学生の頃からお小遣いを好きなLPレコードにつぎ込むという事をしたんだけれど、なけなしの小遣いで、欲しいアルバムが沢山ある中で、どれを買おうかホントに迷ったものです。
 それで結局買ってしまっていたのがライブアルバム。本当はライブアルバムが好きだという積極的な理由ではなくて、少ない小遣いの中、収録曲が多くって、そのアーティストの代表的な曲をかいつまんで収録してあるじゃないですか!だから好きなアーティストを手っ取り早く、掘り下げようと思うと、まずはライブアルバムがお買い得ってわけ。早い話がベスト盤みたいなものですよね。でも今思えば私のライブ指向はここから始まっていたのかな?なんて思います。
 今はライブアルバムよりはライブDVDという世の中だから、ホントに羨ましい限りです。だってベスト盤の映像つき。私たちのころもライブビデオなるものはあったけれど、とても高価(15000円くらいが相場だったような・・・)で、お小遣いではそんなものに果てが出ませんでした。
 そんな思いがある中、去年の暮れにそれはそれはビックリのライブDVD(正確にはちょっと違うけれど)が発売されました。それは・・・
RHAPSODY NAKED   RC SUCCESSION
今はすっかり市民権を得て、史上最強にRockなちゃりんこオヤジという称号!?がある忌野清志郎さんがVocalをやっていたバンド。フジテレビの堂本兄弟のオープニングでRCのこのアルバムのオープニングを飾る『よぉーこそ』のところが、『どうもとー』と歌われているので、このメロディーは聴いた事がある人も多いはず。
 それが最近改めて発売された。いやー、驚いたのなんのって。私が買った2枚目のライブアルバム(といってもまるまるライブだったのはこれが初!)がCDの2枚組になって完全版になって、しかもDVDがついている!もう30年近くも前のライブの映像だよ。私はノスタルジーに浸るという事をとても嫌っているんだけれど、これだけは音楽に衝撃を受けたピュアな頃(オッサンにだって、こんな頃はあったのじゃ!)を思い出して思わず買ってしまったよ。その中には衝撃の真実がてんこ盛りだった。その頃はまだ久保講堂という小さなホールでのライブで、当時のヒッピーばかりが集まったライブに行けるはずもなく、このアルバムに火をつけられた。私はその翌年にまだ中2のクリスマスに当時の彼女と、クリスマスの武道館に初めてライブなるものを見に行った。RCのファンなんて当時のヒッピーなどガラ悪そうなニーちゃん、ネーちゃんばかりだったので、ちょっと引き気味だったけれど、逆にこんな小僧のカップルがライブに足を運んでいたのがよほど嬉しかったのか、やたらと可愛がってもらった記憶が残ってる。
 
 中身に話を戻すと、その後のスタジオアルバムに収録されていた曲が、実は既にこのライブアルバムの時点で、ライブでガンガンに演奏されていたのが25年も経ってやっと判明したんだよね。
 今はスタジオバージョンをきっちりリハーサルを重ねないとライブでパフォーマンスしないというのが当たり前だけれど、昔は逆の方が多かった気がする。どういう事かというと、ライブで鍛えに鍛え抜いた楽曲が、後にスタジオアルバムに収録して、コアなファン以外の耳にも届くという形。それを考えたらこの衝撃の真実というのは当たり前の形なのかもしれないなぁ。
 映像の方は残念ながら、この時代という事もあり、バンドもお金をかけられるわけでもないから、ほとんど紙芝居状態で、画質の悪さを変な(失礼!)加工をしているので、ここで紹介してはいるけど『必見!』というものでもない。でもこのライブアルバムの音源の熱さや衝撃、これに影響を受けたアーティストの多さを考えると、まさに日本のロックの名盤中の名盤。コンサート業界に進むのであれば、皆の世代でこのアルバムの存在を知っている事は『オーーー、スッゲーーなぁ!』と間違いなくセンスを誉められるはず。そういう意味でもぜひともこのアルバムの存在だけでも知っていて欲しいんだよね。これこそ興味もったら是非声かけてくんな!初めてライブに行った時に、周りにいたかなり年上のファンに可愛がってもらった恩返しをさせてもらうよ。それでライブをより好きになってくれると嬉しいな。

n-46682144 at 10:10 | この記事のURL | |

2006年03月22日 仰げば尊し

4857ccda.jpg先週の金曜日は卒業式でした。前日の嵐のような雨がやんで少し風は強かったですがパシフィコ横浜大ホールにて卒業式典、蒲田に戻ってきて学校で証書を手渡しました。
他の学科では教室でクラス担任から渡されるのですが、そこはコンサート・イベント科!!在校生たちが卒業生を送るべくサプライズイベントを用意してくれてました。こんな卒業式めったにありませんぜ!![と]

n-46682144 at 17:8 | この記事のURL | |

2006年03月20日 巨大ライブ!

皆さんは大規模なライブって言うとどんなものを思い出しますか?
 GLAYの幕張メッセの駐車場の特設会場で行われた20万人と言われている日本の金字塔になっている"サバイバル"? ラルクの9万人×2DaysのGrand Cross Luna SeaのMay Stormという台風並みの嵐で、セットから何からなぎ倒されてしまうという大事故に見舞われたCapacity∞(実際は10万人くらい?)その辺がミレニアムを前にした1999年に、巨大ライブが流行っていた頃の主なもの。それより前になるとずっと遡り、1986年のThe ALFEEのSwet & Tearsがやっぱり10万人規模。
 渋い?人は伝説のウッドストックの55万人、もうちょっと音楽通なら1984年のUSフェスティバルっていうのが3Daysで70万人なんてのを知っているはず。日本ではやっぱり狭いお国柄って言うのがあるけれど、海外では10万人規模のライブ(しかも今風でいうなら野外フェス)って言うのは結構あるんです。このブログで紹介したものだけでも、先週のMichel JaksonやACDC、U2(なんと来日ドタキャン!)なんかも巨大ライブはお手の物って感じだしね。
私が知っている限りで一番巨大(これは無料ライブだけれど)なのは、ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナビーチで1994年に行われたロッドスチュワートのライブが350万人(明治神宮の初詣の人出じゃないんだからねぇ・・・)という、嘘みたいな数字が記録として残っています。今回紹介するのは、先週来日した巨大ライブと言えばこのロックの巨人達。この業界を目指すならさけては通れません!?皆の世代はともかく、皆が憧れている人たちの世代からしたら必須科目みたいなものかな。それは・・・
Bridges To Babylon Rolling Stones

 そうそうストーンズですよ。先月もロッドスチュワートと同じビーチで120万人(こちらは有料)と、隅田川の花火大会の見物人よりも多いってくらいの人数。よっぽどブラジル人は一カ所に集まるのが好きなのか?
 そんなライブを引っさげての今回の来日。セットに莫大な金をかけてしまったのでチケットの値段がロックのドーム公演としても破格の18000円也。全くオペラやバレエやクラッシックじゃないんだからね。でも年喰ったナイスミドル(というかもはや還暦)の人達はお金もっているからチケット即完だったしね。もちろん中身はそのお金にあった、それ以上のものは見せつけてくれるわけなんだけれど、皆のお財布事情からしてみたら、オーバー還暦ズのライブにそんな大金払えんよね。

 ということでお勧めするのがそのストーンズのライブビデオ。最近のライブってわけでもないけれど、有名なセットデザイナーのマークフィッシャーという人が関わる様になってからの作品で、DVD化されているのがこれだけなんですわ。ロックの巨人達のパフォーマンスがバッチリ楽しめる。オープニングの特効キッカケでキースのSatisfactionのイントロをかき鳴らしながら登場!なんてとてつもなくベタなんだけれど、カッコ良くないワケがないんだよね。私はそんなにストーンズに思い入れはないので、ミックやキースよりも一番好きなのはロニー(ロン・ウッド)のお洒落度がいいなぁと思っている。それよりも何よりもライブの凄さは来ん仕事をする様になって改めて思い知らされた次第。昔の私じゃ120万人なんて数もどれだけその数が凄いのかが分からんわけだけれど、今だったらそのとてつもない意味だけは分かるもんね。
 このDVDのハイライトはなんといってもBridge。突然ステージからにょきにょきとのびてくる橋。何度見ても『ハシゴ車(消防車の!)かぁ???』っていう感じのモンなんだけれど、それがメインステージからセンターのミニステージ(いわゆるデベソ)まで伸びて、そこをメンバーが渡って行くという所。まぁキャットウォークとか花道とかに工夫を凝らしていたステージは他にも色々あるんだけれど、ここまでそのコンセプトを前面に打ち出して、ツアータイトルにまでしているのは確かにこのライブくらいかな。その場面が終わると後はエンディングまでノリノリのロックフェスティバルが展開されて、最後は花火で華麗にド派手なエンディングと、まぁ分かりやすくも有り難いパフォーマンス。ロックが好きというのであれば、エンタテイメントのショービジネスに身を置きたいというのであれば、ぜひとも見ておきなさい。

 と。あんまり強制するのは好きではないし、私自身も前述の通り特に好きなアーティストというわけでもないんだけれど、やっぱり60超えてもロックし続けて、しかも自分たちが30年以上も前に書いた曲を未だにやり続けていて、これだけ大勢の客を動員出来てしまうっていうのは、否定出来ない格好良さがあるよね。皆のオヤジどころかジイジくらいの人たちがJampin' Jack Flashなんだよ。是非皆も見習うベキじゃない?もちろん私は見習って行こうと思っているけどね。そんで死ぬまでkeep Rollin' でしょ。お互い頑張りましょ。

n-46682144 at 10:10 | この記事のURL | |

2006年03月15日 暇なわけでは・・・

e35b12ad.jpg今週の金曜日は卒業式です。もうこの時期は進級卒業が決定している時期なので学校のネタがなくてごめんなさい。[と]
PM3500M7CLでも、何かしらやっているのがコンサート・イベント科
昨日・今日と某企業の社員研修会をDOSで行いました。このBlogを欠かさず読んでいる方は前回の研修の模様を少しだけご紹介したのですが、その第二弾です。
4人(学校の実習だと6人から8人)で持っている卓がエフェクト込みで2人で軽々持てるようになりました。ここ数年の技術の進歩はすごいですねぇ!!

n-46682144 at 19:30 | この記事のURL | |